2014-03-01
ロレックス 青サブ Ref.16613 質屋の査定 【時計の買取】
![]() 16613質屋の買取の品鮮やかなブルーにステンレス×ゴールドの組み合わせが特徴的なサブマリーナ・デイト コンビ「Ref.16613」買取させていただきました。 1989年に登場したRef.16613は人気を博し20年に渡るロングセラーとなり2009年まで製造されたモデル こちらの買取品は文字盤とベゼルに青色が用いられた 通称「青サブ」 この他に黒が用いられたモデルは 通称「黒サブ」と呼ばれる
◆メーカー:ROLEX ◆モデル:サブマリーナ コンビ ◆型番:16613 ◆文字盤:ブルー ◆ケースサイズ:40ミリ ◆素材:ステンレススチール×イエローゴールド ◆防水:300m ◆機械:cal.3135 ◆振動数:28,800(1h) ◆パワーリザーブ:約48時間
前モデルであるRef.16803と大きな違いはないがムーブメントがキャリバー3035からキャリバー3135へと変更されている テンプを支えるブリッジをツインブリッジにすることでメンテナンス性・精度の安定を高めるモデルとなった なおRef.16803には極僅かの間製造されたインデックスがアップライト仕様の通称「フジツボ」ダイヤルが存在するが、希少性の高さからコレクターや流通市場から人気のダイヤルである 謎のダイヤルRef.16613「青サブ」の初期に生産されたブルーダイヤルの中には文字盤が紫色に見える 「バイオレット」と呼ばれるものが存在する その紫の強さにも個体差があり常に紫色に見えるものから、なんとなく見えるというようなものまであり、強い紫を放つモデルは流通量の少なさから今後も評価されるダイヤルである
マイナーチェンジ20年の間にはマイナーチェンジが何度が行われ、見た目や偽造防止の改良が行われている 1999年にはケースとブレスを繋ぐフラッシュフィットが分離型から一体型に変更され強度が高くなり、以前はバックル部はステンレス素材であったがこの部分にもイエローゴールドが使われるようになる 夜光塗料は放射性物質であるトリチウムからスーパールミノバに変更され、文字盤の表記も「T<25」から「SWISS MADE」へと変えられる 2003年に入ると偽造防止のために、サファイヤクリスタルガラスの6時位置に「王冠透かし」が入れられ、ケースサイドにあった横穴が塞がれる
「ルーレット刻印」が入れられるようになった 滋賀でサブマリーナ買取なら2009年に生産が終了したRef.16613の買取はもちろん新たに登場しましたRef.116613の買取にも力を入れています
サブマリーナの買取査定は様々な状態・年式・付属品の有無をきっちり見極め、査定歴10年以上の決裁権のあるスタッフのみの対応となりますので安心してご利用いただけます! 長年のロレックスの買取実績があり、適切な買取価格をご提示できているからこそ 「滋賀県の皆様」にお売りいただけています!![]() ATF認定店だから安心当店は安心してご利用いただけるお店として一般社団法人 全国質屋ブランド品協会(ATF)より認定を受けているお店です。 お問合せいただきましたお客様に、丁寧に買取価格をご説明させていただきます。 また、オンライン査定もLINEにて簡単なやりとりをしていただくだけで買取価格の目安をお伝えいたします。
質屋にしかできない質預かり
当店に品物をお預けいただくことでご融資させていただきます。 ◆信用情報機関に借り入れ記録が残らない ◆徹底した情報管理で誰にも知られません ◆何度でもご利用いただけます ◆返済の催促など一切なし 売りたくはないけれど急にお金が必要になったときは「質屋 こいずみ」へお問合せ下さい。 滋賀で安心して利用できるお店 |